民俗芸能学会 運営細則

第一条 事務局 

  • 民俗芸能学会会則第一章(総則)第二条にいう事務局について以下のように定める。
  • 1.この学会の事務を処理するため、事務局を設置する。
  • 2.事務局には、事務局担当理事が在籍し、学会事務に当たる。事務局担当理事は、理事会において決定する。また事務局には、若干名の事務補佐員を置くことができる。
  • 3.事務局には、常に次に掲げる帳簿及び電磁的記録を含む書類を備えておかなければならない。但し作成から10年を越え、その時点で使用されていないものは破棄することができる。
  •   (1) 会則、細則及び各種規程(それぞれ最新及び過去の改正経緯の記録を含む)
  •   (2) 会員名簿及び会員の異動、会費納入に関する書類
  •   (3) 理事・監事・評議員及びその他委員等の名簿
  •   (4) 事業計画書及び収支予算書
  •   (5) 事業報告書及び収支計算書等の計算書類
  •   (6) 監査報告書
  •   (7) その他関連する帳簿及び理事会議事録などの書類
  • 4.事務局は、業務上知り得た個人情報の保護に万全を期すものとする。
  • 5.本細則以外で、事務局の組織や運営に関する事項は、必要に応じて理事会の議決により定める。
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第二条 入退会

  • 本会会則第三章(会員)の入退会に関わる事務的な手続きについて以下のように定める。
  • 1.入会希望者は、学会員1名の推薦者名のほか、入会理由の記入を必要とする。
  • 2.入会希望者は、事務手続き後に、理事会の承認を経て会員資格を有することができる。
  • 3.入退会者の氏名は学会報に掲載することで会員への周知を図る。
  • 4.3年間分会費を滞納したときには会員の資格を喪失するものとする。ただし滞納が2年間続いた段階で会報及び紀要の発送を止める。

第三条 理事及び代表理事

  • 一 選出
  •  1.理事候補者の選出は、この細則規程によって選挙管理委員会の管理のもとに実施する。
  •  2.選挙によって選出する理事は10名とする。
  •  3.選挙によって選出された10名の理事により、さらに10名程度の理事を会員の中から指名し、理事会を構成する。
  •  4. 理事に事故あるとき、または欠けたときは、理事会の協議により理事を選任することができる。
  •  5.選挙に関する作業は、すべて選挙管理委員会が行う。事務局は、これを補佐することができる。
  •  6.選挙は、すべて所定の投票用紙を用いる書面投票によって行う。選挙管理委員会は、理事の任期満了の年度の総会前までに完了できるよう選挙期日を定め、これを有権者に告知すると共に、所定の投票用紙ならびに被選挙人名簿を送付する。
  •  7.投票者は、前項の投票用紙に選出しようとする者の氏名を自ら記載し、指定された選挙期日までに到着するよう、投票用紙を選挙管理委員会に郵送する。
  •  8.投票の効力は、選挙管理委員会がこれを決定する。
  •  9.選挙管理委員会は、有効得票数の多い順序によって当選人を決定し、会員に選挙の結果を報告しなければならない。
  •  10. 選挙管理委員会は、当選人に対してさらに10名程度の理事を指名するための会議を招集する。
  •  11.有権者は、選挙が本細則規程に違反して行なわれたことを理由に当選人の決定に対して異議のある場合は、当選人決定後選挙管理委員会に文書をもって異議申し立てを行なうことができる。この場合、選挙管理委員会は、それが選挙の結果に異動を及ぼすおそれがあると認められるとき、選挙の全部または一部の無効を決定する。
  •  12.選挙に関する記録は、事務局において保存しなければならない。但し10年を越えたものは破棄することができる。
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  • 二 選挙管理委員会
  •  1.選挙管理委員会は、3名以上の委員をもって構成する。
  •  2.委員の選出は、理事会において行なう。
  •  3.委員の任期は、選挙実施年度4月の委嘱時より、結果報告による選挙完了時までとする。ただし、その再任を妨げない。
  •  4.委員に欠員が生じた場合、理事会は委員の補充を行なう。
  •  5.選挙管理委員会には、委員会を代表してその事務を統括する委員長1名を置く。
  •  6.選挙管理委員会のすべての議事は、出席委員の過半数で決し、可否同数のときは委員長の決するところによる。
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  • 三 選挙権及び被選挙権
  •  1.理事選挙の選挙権及び被選挙権は、選挙実施前年度の3月31日現在において在籍する会員が、これを行使することができる。但し選挙実施前年度の3月31日時点で満75歳以上の会員、または理事を通算5期以上務めた会員は被選挙権を辞退することができる。
  •  2.退会等により、選挙実施時にこの学会の会員でなくなった者は、選挙権及び被選挙権を行使することができない。
  •  3.選挙管理委員会は、選挙実施年度の4月1日現在における被選挙人名簿を作成し、これを投票用紙と共に有権者に送付しなければならない。
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  • 四 代表理事の選出
  •  1.代表理事は、選挙によって選任された理事がさらに10名程度の理事を選任した後に、理事全員の互選によって選任する。
  •  2.代表理事に事故あるとき、または欠けたときは、理事の互選により代表理事を選任する。
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第四条 理事会

  • 本会会則第四章(役員)第十二条 理事会について以下のように定める
  • 一 理事会
  •  1.理事会は、年3回の開催を基本とし、それ以外にも代表理事が必要と認めたときに開催する。また代表理事は、過半数の理事から理事会開催の請求があった場合、迅速に臨時理事会を招集しなければならない。
  •  2.前項の細則規定に拘わらず、理事の3分の2以上の同意があるとき、理事会を開催することができる。
  •  3.理事会は、理事の過半数の出席で成立する
  •  4.理事会の決議は、理事の過半数をもって裁決する。
  •  5.理事会の議事については、議事録を作成し、出席した理事は、これを確認しなければならない。
  •  6.新入会員の承認に関する議事は、必要に応じて書面または電磁的記録により、理事全員が同意の意思表示をしたときは、決議があったものとみなす。
  •  7.理事会は、必要に応じて各種委員会を設置することができる。
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第五条 会費

  • 本会会則第六章(経費及び会計)第十九条の一 会費について以下のように定める。
  • 1.会費の支払いは会員の本人名義で、金融機関を通じて行うものとする。特別な理由がある場合には予め事務局に申し出ることとする。
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第六条

  • 本会会則第七章(補足)第二十二条 本会の運営に必要な細則について以下のよう定める。
  • 1.本会の運営細則の改廃は、理事会において行なう。
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附則

  • 1.この細則施行の期日は、令和3年3月1日からとする。
  • 2.次に掲げる運営細則は、廃止する。
  •  (1)理事選出規定(昭和60年1月制定)
  •  (2)理事の選出(昭和61年9月制定)
  •  (3)総会(昭和60年1月制定)
  • 3.次に掲げる運営細則は、別に定める規程及び要領とする。
  •  (1)編集委員会規程(令和3年2月改訂)
  •  (2)『民俗芸能研究』投稿規程(令和元年9月改訂)※最新改訂のまま
  •  (3)『民俗芸能研究』投稿執筆要領(令和2年3月改訂)※最新改訂のまま

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