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最新情報

《第191回研究例会》

熱田神宮の神楽

発 表 者  : 鬼頭 秀明
司   会  : 鈴木 昂太
コメンテーター: 山路 興造
日   時  : 2022年9月10日(土)午後2時~(午後1時30分開場)
会   場  : 早稲田大学演劇博物館6号館3階レクチャールーム
        (東京メトロ東西線早稲田駅下車)
         オンラインでも併用開催(zoom予定)
         【オンライン会場に関しては、要・事前申込み】

発表要旨
 三種の神器の一つ草薙の剣を祀り、旧東海道の宮宿に鎮座する愛知県名古屋市の熱田神宮では、明治時代初期の神社改革まで、地域色が濃い神楽を年中行事の神事で奏していた。それは神楽座や神子座に属した社家が奉仕したのである。笙や篳篥などを奏する神楽だけでなく、祭り囃子の笛と太鼓を使用する神楽も存在した。特に後者は周辺地域の祭礼にも影響を与えた結果、一つの文化圏が形成されていた。それを普及したのは、社人または楽人とも呼ばれた、先の社家と関係する者たちであった。その社家の中には猿楽者も所属した。彼らは祭礼の神楽を奉仕するだけでなく山車囃子の笛方、いわゆる芸能者として各地に出かける者もあった。
 この神楽は熱田神楽、また熱田里神楽とも呼ばれ、現在も他社からの派遣の要請から、本流は民間に委ねられながらも伝承されている。その特色の一つは神子が神楽鈴で祓うことである。このように熱田神宮で発生し多様な様相を示す熱田の神楽を紹介することにしたい。

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、本研究会は対面・オンライン併用開催(予定)となります。
 オンラインでの参加希望の方は、以下のリンク先のお申込みフォームからお申込みください。
 (対面会場での参加希望の方は、事前予約する必要はございません。
  当日会場へ直接お越しください。)
※対面参加の方は参加費200円(オンライン参加の方は無料)です。
※非会員の方も参加できます。

参加申込みフォームはこちら (受付は既に終了いたしました。)


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