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最新情報

《第183回研究例会》

第11回 卒業論文・修士論文及び大学院生論文発表大会

日 時 : 2021年3月6日(土)【予定】
会 場 : オンライン開催(zoom)【予定】

発表募集のお願い

 2021年3月6日開催予定の第183回研究例会は、卒業論文・修士論文及び大学院生論文発表大会としてオンライン(Zoom予定)で計画中です。
 会員各位の周辺で、民俗芸能やそれを含む祭礼等を題材に卒業論文・修士論文を書かれた学生、またこれらの研究に取り組んでいる大学院生がおられましたら、ぜひ発表のご推薦をいただきたいと思います(ただし、他学会等と重複発表とならないよう、ご配慮ください)。
 今回はオンラインでの開催となりますので、遠方の学生でも参加可能です。


 発表者の同意を得てご推薦いただける場合は、
以下の情報を添えて民俗芸能学会事務局までお知らせください。


(1) 推薦者の指名
(2) 発表者の氏名および所属大学
(3) 発表論文の「卒業論文」「修士論文」「大学院論文」の区別
(4) 発表論文のタイトル
(5) 発表者の住所、電話番号およびメールアドレス



ご協力よろしくお願いいたします。

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日本学術会議の会員任命に関する声明

 民俗芸能学会は、日本学術会議の協力学術研究団体として、日本学術会議の第25期会員を任命するにあたって、内閣総理大臣が推薦された会員候補のうち6名を任命しなかったこと、およびその具体的な理由について説明がなされていないことに抗議するとともに、日本学術会議が10月2日付で公表した「第25期新規会員任命に関する要望書」に速やかに応じることを求めます。

2020年10月12日 民俗芸能学会理事会

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コロナウイルス感染禍における事務局の状況報告とお詫び

 6月22日より、早稲田大学のキャンパス閉鎖が解除されました。それに伴い事務局も再開することができました。その間、事務局の事務処理が滞留いたしましたことを、先ずお詫び申し上げます。
 学会事務局のある早稲田大学キャンパスは4月8日から6月22日まで全面閉鎖されました。その間、事務局も閉室を余儀なくされておりました。
 4月7日(火)には、出来る限り当面必要とされる作業をいたしましたが、不足の部分も多々生じました。

 ・会報106号は、4月7日に原稿の訂正作業を終え、業者に渡すことが出来、14日に別の場所にて少人数で発送作業をいたしました。緊急事態宣言下の制限のある中で、できるだけの力を尽くしました。
 ・紀要68号(2020年3月号)は、編集担当により5月連休明けには発送可能でしたが、事務局の作業(会員の住所ラベルの整理)が間に合わず、事務局の開室を待たざるを得ませんでした。従って、6月23日(火)に業者に発送作業を依頼し、会員の皆様のお手元には6月末から7月初めに届く事態となりました。紀要発送が遅れましたことを厚くお詫び申し上げます。その他、会員の皆様からのお問い合わせにつきましても、対応の遅れた部分が多々ありましたこと、合わせて、お詫び申し上げます。

 現在早稲田大学では、人員半減にして、10時~16時までの構内立ち入りが許可されています。実質の活動時間は、10時半~15時半になっています。
 しばらくの間会員の皆様方にはご迷惑をおかけすることがあるかもしれません。どうかご海容くださいますようお願い申し上げます。

(代表理事代行 茂木栄・山路興造・齊藤裕嗣)


※「齊藤裕嗣」代表理事代行のお名前が間違って表記されておりました。
修正してお詫び申し上げます。                   


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令和二年度の受賞

 2020年度の第一回本田安次賞選考委員会は、令和2年7月18日(土)午前11時より、世田谷区立砧図書館で開かれた。

 

選定の経緯

 

①本田安次賞(奨励賞)

 候補者複数名の業績に関し検討を行った結果、該当者なしとなった。

 

②本田安次賞特別賞

・調査報告書3点が候補となったが、調査報告書に関しては、特段の事由がない限り賞の対象とは見做さないことが確認された。

・候補作品の中から、検討の結果、坂本要氏著『民間念仏信仰の研究』法蔵館 2019年10月刊が有力候補として選択され、欠席の選考委員3名より、8月4日迄に同意が得られた。

 本田賞選考委員会は、全会一致で本田安次賞特別賞に坂本要氏著『民間念仏信仰の研究』を決定した。9月5日の理事会において報告された。

 

③「本田安次賞特別賞」選定理由

 長年、民間念仏信仰の調査研究をされていた坂本要氏がこれまでの研究の集大成として刊行されたのが本書『民間念仏信仰の研究』(法蔵館 2019年10月)である。

 第一章民間念仏の系譜、第二章融通念仏と講念仏、第三章六歳念仏の地方伝播、第四章双盤念仏―芸能化された声明、第五章大念仏と風流踊り―念仏踊りの二部構成、第六章傘ブクと吊り下げ物、いずれの章にも先行研究とともに新しい資料が加わり、実証的な念仏系芸能究となっている。また、日本に列島に念仏系の芸能の種類と分布が坂本氏の地道な長年にわたる調査研究の結果で明らかになってきた。その全貌がやがて解き明かされることになるだろう。丹念な現地調査と積み重ねた努力が伝わる労作である。本田安次特別賞にふさわしい研究成果であると認め、本田安次賞特別賞を授与することとした。

(本田安次賞選考委員会)

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事務局からのお知らせ

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