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《第190回研究例会》

民俗芸能学は存在できるのか? ― その歴史と未来 ―

発 表 者  : 山路 興造
司   会  : 川﨑 瑞穗
コメンテーター: 渡辺 伸夫
日   時  : 2022年7月16日(土)午後2時~(午後1時30分開場)
会   場  : 早稲田大学演劇博物館6号館3階レクチャールーム
        (東京メトロ東西線早稲田駅下車)
         オンラインでも併用開催(zoom予定)
         【オンライン会場に関しては、要・事前申込み】

発表要旨
 大正末期頃に始まった民俗伝承への関心は、柳田国男を中心に広く全国に広がり、戦争が激しくなる前には、『民俗藝術』など多くの月刊誌が出版されるなど、多くの関心を集めた。しかしその内容の多くは、所在と調査の報告で、未だ研究の段階ではなかった。戦後も同様で、雑誌『芸能復興』(後に『民俗芸能』に改題)を発行した民俗芸能の会も、同好会の域からは、なかなか脱皮できなかった。そのような状態の中で、1984(昭和59)年、「民俗芸能学会」が設立される。内容において「学会」と名乗れたのかどうかを、ほぼ同じ時期に京都で設立された「藝能史研究会」と比較しつつ、自分の体験を通じて少し考えてみたい。合わせて、「学会」を名乗る以上は、今後どうあるべきかも模索する。また「民俗芸能」という用語や、現在慣例的に使用されているその分類についても、根本から考え直してみたい。

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、本研究会は対面・オンライン併用開催(予定)となります。
 オンラインでの参加希望の方は、以下のリンク先のお申込みフォームからお申込みください。
 (対面会場での参加希望の方は、事前予約する必要はございません。
  当日会場へ直接お越しください。)
※対面参加の方は参加費200円(オンライン参加の方は無料)です。
※非会員の方も参加できます。

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