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最新情報

《第206回研究例会》

祭りとレジリエンス
 ― 祭りがもたらす持続可能性 ―


発 表 者  : 小林 稔 (発表者変更となりました)
コメンテーター: 鈴木 通大
司   会  : 茂木 栄
日   時  : 2026年3月21日(土)午後2時~(午後1時30分開場)
会   場  : 早稲田大学6号館3階317教室(演劇博物館レクチャールーム隣り)
        (東京メトロ東西線早稲田駅下車)
         ※いつもの開催場所と違いますのでご注意ください。
         オンラインでも併用開催(zoom予定)
         【オンライン会場に関しては、要・事前申込み】

発表要旨
 現代社会において、地域の人びとが「同じ方向を向く」「向ける」機会といったとき、一体何があるのだろう。おそらく今や、それは「祭り」に収斂される。古風・今風、その形態は如何様であれ、そこにコミュニティの内発力を期待し、地域の活性や紐帯、交流の手立てを求めようとする動きは、昨今の社会の漸減や膠着を覆す、一縷の望みとなりつつある。
そもそも祭りとは、それ自体が社会的共通資本であり、地域の表象・人びとの「認識の回路」といった機能性を持ち備え、ソーシャルキャピタル(絆)や地域アイデンティティと密接に結びつく。とりわけ、見る×見られることで触発されるアイデンティティの醸成は、持続や継承、あるいは伝統意識、地域の誇り・宝といったキーワードと折り重なっていく。根生いの文化の発展的継承は、まさに「まちづくり」にとって重要な意味を持ち、人が人らしく生きていくための智慧の塊根と解すべきことである。ここでは、特に祭りをレジリエンス(回復力)の観点から読み込むことによって、地域社会における「文化的装置」としての存在意義を問い直す。

※新型コロナウイルス等、各種感染症拡大防止のため、本研究会は対面・オンライン併用開催(予定)となります。
 オンラインでの参加希望の方は、以下のリンク先のお申込みフォームからお申込みください。
 開催週の水曜日(事務局開局日)までにZoom招待メールが来なかった場合は、事務局にお問い合わせください。
 (今回の事務局開局日は変則的に水曜日午後となっております。)
 (対面会場での参加希望の方は、事前予約する必要はございません。
  当日会場へ直接お越しください。)
※非会員の方も参加できます。

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※お知らせ

次号の会報『民俗芸能学会会報 第123号』は、
例年1月発行のところ経費節減のため2~3月に発行となりました。
予めご了承ください。

なお、当該会報をお届けする際、年会費の振込用紙を同封いたしますので、
会費の納入をお願いいたします。
行き違いの節は、ご容赦ください。

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